「Amazonで1万円のタブレットを見つけたけど、これって使えるの?」 「スペック表に知らない英語がいっぱいで意味不明…」
中華タブレットの世界は**「玉石混交(宝石と石ころが混ざっている)」です。 知識がないまま適当にポチると、「動作がカクカクでYouTubeすらまともに見れない電子ゴミ」**が届くことになります。
今回は、これまで10台以上の中華タブレットを人柱として買ってきた管理人が、**「これだけ見ておけば絶対に失敗しない」**という3つの基準を解説します。
基準1:心臓部(SoC)は「G99」を選べ
タブレットの性能の9割を決めるのが、SoC(エスオーシー)と呼ばれるCPU(頭脳)です。 Amazonの商品ページには「8コア搭載!」とか書いてありますが、そんな言葉に騙されてはいけません。見るべきは型番です。
結論から言います。 **「Helio G99(ヘリオ ジー99)」**と書いてあるものを選んでください。
- Helio G99: 2025年の格安タブレットの王道。動画もブラウジングもサクサク動く。
- Allwinner / Rockchip: 激安機種によくあるが、動作が遅いことが多い。避けるのが無難。
- Unisoc T606 / T616: G99より少し安い。読書専用ならアリだが、ゲームは厳しい。
迷ったら**「G99搭載」**と書いてあるものを選べば、まず間違いありません。
基準2:メモリは「物理8GB」が最低ライン
ここも騙されやすいポイントです。 最近は「最大16GBメモリ(8GB+8GB拡張)」のような表記が増えています。
これは「物理的なメモリ8GB」に「ストレージを無理やりメモリとして使う機能(仮想メモリ)8GB」を足した数字です。 重要なのは**「物理メモリ」**の数字です。
- 物理 4GB: 今の時代では厳しい。アプリがすぐ落ちるかも。
- 物理 8GB: 合格ライン。 複数のアプリを開いても快適。
商品ページをよく見て、「実行メモリ」「物理メモリ」が8GB以上あるかを確認しましょう。
基準3:Widevine L1(ワイドバイン L1)
これは以前の記事でも解説しましたが、動画を見るなら絶対に外せません。 NetflixやAmazonプライムビデオを高画質(HD)で見るための規格です。
- Widevine L1: 高画質で見れる。←必須!
- Widevine L3: ガビガビの画質でしか見れない。
「高解像度ディスプレイ搭載!」と書いてあっても、このWidevineがL3だと意味がありません。必ず「L1対応」の文字を探してください。
まとめ:条件を満たしたおすすめ機種は?
- SoCが「Helio G99」以上
- 物理メモリが「8GB」以上
- Widevine L1対応
いちいち探すのが面倒な人のために、この3つの条件をすべて満たしている「正解」のタブレットを別の記事でまとめています。 「自分で探すのは怖い」という方は、ここから選んでみてください。
👇 失敗しない2万円以下の中華タブレットおすすめ3選




コメント