「車のカーナビ、地図が古くて道なき道を走ってる…」 「地図更新だけで数万円取られるのがバカらしい」
そんなドライバーの皆さん。 今すぐその古いカーナビを使うのをやめて、**「中華タブレット」**を置いてみてください。
私は最近、愛車のナビを**「ALLDOCUBE iPlay 60 mini Pro」**に置き換えました。 結論から言うと、もう二度と普通のカーナビには戻れません。
今回は、なぜ「タブレットナビ」が最強なのか、その理由と必要なアイテムを解説します。
理由1：地図が常に「最新」で「無料」
普通のカーナビは、地図を更新するだけで1〜2万円かかります。しかも更新作業が面倒です。 しかし、タブレットなら**「Googleマップ」や「Yahoo!カーナビ」**が使えます。
- 地図代: 0円（無料）
- 更新: 自動（常に最新）
- 渋滞情報: リアルタイムで正確
新しい道路ができても即座に対応されます。「海の上を走る」ような悲劇はもう起きません。
理由2：GPS搭載の「8インチ」が車にジャストサイズ
スマホをナビ代わりにしている人もいますが、画面が小さすぎて運転中に見ると危険です。 かといって、iPad（10インチ）だとデカすぎて視界の邪魔になります。
そこで輝くのが、「8インチ」の中華タブレットです。 車のダッシュボードに置いても視界を遮らず、地図も見やすい「神サイズ」なんです。
特に私が愛用している**「iPlay 60 mini Pro」**は、GPSを内蔵しているので、Wi-Fiがない場所でも正確に位置を測ってくれます。
理由3：待ち時間が「映画館」になる
これが最大のメリットかもしれません。 人を待っている時間や、休憩中に、タブレットの大画面でYouTubeやNetflix、Prime Videoが見放題です。
普通のカーナビだと画質が悪かったり、走行中に見れなかったりしますが、タブレットなら制限はありません。 車の中が「プライベートシアター」に変わります。
必要なもの（これだけでOK）
タブレットをカーナビ化するために必要なのは、以下の2つだけです。
1. タブレットホルダー（固定用）
ダッシュボードやエアコン吹き出し口にタブレットを固定する器具です。 100均のものは落ちるので、Amazonでしっかりしたものを買いましょう。おすすめは**「吸盤タイプ」**です。
2. シガーソケット充電器
ナビアプリは電池を使います。 車から電源を取れるように、高出力のカーチャージャーを用意しましょう。 （※先日紹介したUGREENなどのメーカーがおすすめです）
結論：ナビ代10万円が浮く
- 普通のカーナビ: 本体10万円 ＋ 地図更新代
- タブレットナビ: 本体2万円 ＋ ホルダー2,000円
その差額で、旅行に行ったり美味しいものを食べたりできます。 「地図が古くてイライラする」というストレスから解放されたい方は、ぜひ試してみてください。
👇 私がカーナビとして使っているタブレットはこちら
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